手相鑑定の特徴[2]「宿命」ではなく、「運勢」を読む。


『宿命』とは、前世からあらかじめ定められ、自分では避ける事も変える事もできない、絶対的な運命を指します。人生の一切合切が、全て天によって決められているという考え方です。
大変人気のある占星術や四柱推命などは、この『宿命』を読み解く占いです。
自分がどうすべきなのか、という問いに、宿命で決められた「答」を示してくれます。
一方、手相は、『宿命』ではなく、『運勢』を読みます。『運勢』とは、運・不運の巡り合わせや、その勢いを指します。
運の巡り合わせはあっても、運命そのものは決められているものではなく、自分の生き方によって変えて行けるものだ、というのが、手相の基本的な考え方です。

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